熱帯魚海水魚の館TOPへ
@熱帯魚海水魚の館 作成経緯・・・
- 1997年頃まで、” 熱帯魚の館 ” というホームページを公開しており、
- お勧めサイトとして雑誌に掲載された事もありました。
- しかしサイトを閉鎖し、2年前から公開しているホームページ ” World of Grace ” は
- 正直言って評判はあまり良くありませんでした。
- そこで ” 熱帯魚・海水魚の館 ” を立ち上げました。
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〜8年前の記事を紹介〜
今から約8年前に作成した 熱帯魚の館 が2つの雑誌に
お勧めホームページとして紹介されました。
1件目はアスキー社の定期刊行物です。
雑誌名はアスキー(パソコン専門誌)です。
2件目はNTT社の定期刊行物です。
雑誌名はレディースタウンページです。
これは女性向け総合情報誌です。
当時雑誌をもらいましたが行方不明になっていました。
8年以上前の話ですから・・・。
部屋を整理していたら、たまたまレディースタウンページが
見つかりました。
この場を借りて紹介したいと思います。
OSはウインドウズ95、CPUはペンティアム100Mhz、
当時は33.6Kモデムを使用しておりました。
たくさんの人に見て頂き、メールも頂きました。
これからもがんばっていきます。
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A現在・・・
2005年を迎え、雑誌掲載や取材の依頼が2件ありました。
1件目は日本経済新聞社の取材依頼です。
日常的な生活風景やインタビュー等を行うというものです。
取材内容は同新聞社の定期刊行誌で紹介される予定でしたが、
最終的に掲載内容について話し合いがまとまりませんでした。
2件目はピーシーズ社の雑誌掲載依頼です。
専門書籍の掲載依頼はサイトが評価されたと判断できるので、うれしく思いました。
雑誌名は 2005年2月28日発売の ピーシーズ社 マリンアクアリウム2 です。
この場を借りて紹介したいと思います。
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紹介文:
海水魚や熱帯魚の飼育法を
中心に紹介しているサイト。
” 海水魚飼育のコーナー ”では、
セッティングについてをはじめ、
海水の作り方などの基礎知識、
システムについての応用知識な
ど多数の項目が紹介されている。
その他写真館では、図鑑形式で
多数の画像を見ることができる。
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B方針・・・
- 私は、今まで6つの水槽で熱帯魚・海水魚を飼育してきました。
- 初めは間違った知識も正しいと思い込み、熱帯魚を飼っていました。
- 意外と熱帯魚関係の入門書には正しくない情報も掲載されているものです。
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- このホームページでは、私の経験、ノウハウ、測定結果等で得た知識を元に作られています。
- 熱帯魚、特に海水魚は難しいという見解が一般的です。
- 多くの人は熱帯魚を観賞魚として楽しんだり、繁殖を楽しんだりする事が多いと思いますが、
- 私は自然環境に近づける事を第一に考えています。
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- 熱帯魚観賞を楽しむのは勿論ですが,
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- ・自然環境に近い水槽を作れないのか?
- ・よりやさしく海水魚を飼う事はできないのか?
- ・何故,水質変化がおこるのか?
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- について、経験、測定結果等を分析して因果関係を考えています。
- 世の中の自然現象にはニュートンの法則である 慣性の法則、作用反作用の法則 でもある通りに
- 必ず物理的な変化に伴い、事象が起きるのです。
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- このホームページを見た方が,少しでも熱帯魚・海水魚の知識を増やせて,
- 熱帯魚を飼ってみようかな? と思ってくれる事を期待しながら、
- もっと充実したものになることを目標に今後も取り組んでいきます。
C素材・・・当ホームページは著作者の許諾を得た上で画像を提供して頂いているものもあります。
提供して頂いた画像に関しましては許諾を頂き提供者を紹介(写真提供:***)しております。
しかし画像の約90%は当ホームページのオリジナルですので転載する場合はご一報願います。
- 私が海水魚を飼い始めた頃の水槽です
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(通常版のインデックス)
(テキスト版のインデックス)